1/27にバスぐらいの大きさの小惑星が、天気予報の雲画像をいつも伝えてくれる気象衛星よりずっと地球に近い場所を通り過ぎたみたいです。その小惑星の発見自体が最近だということにも驚きました。
時々、流れ星として落ちてくる隕石の大きさが実は数センチであんなに輝いてみえることを考えると…バスの大きさというのは核ミサイル級のパワーがあると思われます。
テレビのニュースなどにはならなかったのだろうか?
あの『君の名は』の映画そのままというか、それ以上の悲劇が現実になる…
想像したら恐ろしいです
AKI