同じ漢字をじっと眺めていると「あれ？この漢字って本当にこんなのだっけ？」みたいな。そんな事があるんですが…
それに似た感覚が自分には他にもあって、過去と現在との繋がり…記憶？にも感じたりします。それなりに自分も長く生きてきたせいなのかよくわからないのだけど
今暮らしてる現在って過去のつづきですよね？いやそれしかないはず！でもねその感覚が『本当に今はあの頃のつづきなんだろうか…？もしかして実は知らないうちに途中から新しく書き換えられてはじまったんじゃないだろうか？』なんて風に感じてしまうわけです。
ただこのモヤモヤした感覚を和らげてくれたり救ってくれる方法が実はあったりして。例えばその一つが「過去にみた作品」
自分が子どもの頃みたアニメとかでも良い感じ。なんか同じ時代を一緒に生きてきたと確認できる気がするんですよね。気がする…だけかもしれないけれど。笑
本当は今って自分が生きてきた世界とはもしかして違うんじゃないか。ちょっと時空に歪みが生じて、いつの間にか別の時間軸パラレルワールドに入ってしまったんじゃないか….
というわけでそんな感覚がまだどこか消えないままで、今もこの世界を生き続けています
なんのこっちゃ(・∀・)
AKI
